秋の茶会 さいたま市恭慶館にて2024年10月20日読了時間: 1分更新日:3月9日澄みわたる秋空。門をくぐると、露地の静けさ。一歩ごとに心が整います。床には宗匠筆の軸。秋草の花が、季節をそっと添えて。薄茶席では、一服ごとに向き合う時間。にぎわいの中にも、ふと訪れる静寂。客と亭主が呼吸を合わせ、その場に生まれる 和敬清寂 のこころ。終わった後に残る、やわらかな余韻。それこそが茶の湯の尊さだと感じた一日でした。ご参席の皆様に、心より感謝申し上げます。会記←日々の記録一覧へ戻る